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読み始めたら止まらない ! 大河解説ロマン ガラスの改稿 かぜの キャラクター紹介ページ |
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〜 ガラスのように もろく壊れやすいキャラ設定 作者はみな すがおをかくして それをつくる 〜 |
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2006/04/29 作成 (まだ未完成ですがupしました・・・(^_^;)・・・)
ガラスの仮面の魅力を語るのに個性的で深みのある事情を持ったキャラクターの存在は欠かせない。 骨太なストーリーに加えて魅力あふれるキャラクターたちがそれぞれの目的の為に生き生きと動き回り、 徐々に物語りは『紅天女』へと収束してゆく。 ここはそんなキャラクターたちを 管理人@かぜ の穿った 視点から紹介することで、この壮大な物語のこれまでのあらすじをも語ろうという企画のページです。
お知らせ!! ここに展示するキャラクターの イラスト募集中です! 管理人@かぜ(^_^;) の厳正ではない審査の結果、採用が 決まった場合は耳寄りな情報?がもらえるかもしれません。 (選考基準は そのキャラに見えるかどうかだけです) 今はまだ紹介されていない脇役や 名も無き雑魚キャラでも結構です。 (紹介文を新たに書きます) 絵の上手下手は問いません。 独自の紹介文や熱いコメントを添えるのもご自由にどうぞ! ただし、原作やアニメから トレースしたのでは!? と見られる程に 似過ぎているものはダメですよ・・・(^_^;) 採用の場合はご相談の上、ご希望のHNとコメントやメッセージとともに展示させて頂きます。 5月1日追記──ここで不採用のイラストも新たにゲストイラストのページを作って展示する事にしました。 これで、ポーズや表情のつけ方、構図やキャラの人数も自由に描いていただけます。・・・(^^♪
※画像のサイズは調整が利く事が判明したので制限はしない事にしました。 もっと大きい画像の場合は別ウインドウ開く形で展示しますので既存のイラストでも大丈夫ですヨ。 (ご参考:現在展示中の画像は 幅290 pixels 高280 pixels 解像度72 pixelsとの事です) (画像の展示サイズは変更する事もあります すでにイラストのあるキャラでも余白がある限り採用します)
展示例を見に行く
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北島マヤは13歳の少女。 父はマヤの幼い日に他界した。 横浜の中華料理店に住み込みで働く母、北島 春と二人暮しをしている。 横浜の青葉中学校に通い放課後には店の手伝いで近所への出前の要員 として期待されていた。 しかし、テレビドラマや映画が大好きで得意先の南北映画館への出前の 際に、そのままスクリーンに見入ってしまうなど、しばしば失敗を繰り返し 周囲の人をあきれさせていた。 また学校の成績も芳しくなく、不器用で家の用事や店の手伝いも満足に 出来ず、いつも春をはじめ店の主人やおかみさんを嘆かせていた。
しかし、一度観たドラマや映画の筋立てや役者たちのセリフを覚えてしまう という特技を持っており、ある日公園で姫川歌子主演の映画「雪の祭」の 内容を近所の子供達に役の人物になりきって演じてみせているところを、 以前から南北映画館でよく見かけていたナゾの老女に目撃された時から マヤの運命は大きく廻り始めた。
大晦日に店の娘杉子との賭けに勝って手に入れた「椿姫」新春公演を 観に行ったマヤは大劇場での座席がわからず困っていたところを経営者 の息子速水真澄に助けられる。 マヤの生涯を通じて様々な影響を与える人との運命の出会いであった。
「椿姫」観劇の後、演劇の虜となったマヤは以前にもまして失敗を繰り返 すようになるが、ある日出前に行った先の豪邸でナゾの老女と再会した。 この老女は月影千草という往年の大女優なのだが事故で顔に大怪我を 負ったことから 芸能界を引退し、自分の魂の片割れともいえる劇作家尾崎一蓮の残した 戯曲『紅天女』を引き継げる女優を育成することを目的に後継者候補を 探していたのだ。
学校の創立記念祭でクラスの出し物に決まった劇に出演することになった マヤは月影千草のアドバイスを受けて、おバカな女ビビ役を熱演し観客の 喝采を浴びる。
マヤの胸に演劇への情熱の炎が燃え上がり、それは日増しに大きくなって いた。 新聞の劇団員募集告知をみたマヤは春休みに東京の劇団オンディーヌ へ赴くが、入所の費用の工面が出来るわけもなく庭の窓から稽古の様子 を眺めていたが、ひょんなことから劇団主催者の速水真澄により見学を許 され、将来にわたって宿命のライバルとなる姫川亜弓と出会った。
やがて北島マヤは月影千草主催の演劇研究所の特待生として招かれる のだが、母春の許しは得られず14歳の春先に家出をして女優への道を 歩みはじめる。
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ガラスの仮面 応援ブログ『なんて無茶な子だ!』 @ことりさまよりご提供頂きました(^^)v
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姫川亜弓は著名な映画監督姫川貢を父に、大女優姫川歌子を母に持ち、 芸能一家の娘として、5歳の頃から映画や舞台に出演するなど子役として 活躍していた。
子供の頃にちびっこコンテストに出場し、優勝するのだが本人は自分の 実力ではなく両親の知名度が審査の際に大きく物を言ったことに気付き ショックを受けた。
以来、表面的にはちやほやされながらも陰では親の七光りのおかげで 本来の力以上に評価されるのではないかと気になるようになっていた。
劇団オンディーヌ児童部の発表会で主役に選ばれた亜弓は「親が有名人 だと得ね」という先輩達の陰口を封じる為に一生懸命稽古に打ち込み、 「赤マント」の舞台で成功を収め、演劇の世界では自分の実力が正当に 評価される事を知った。
しかし、お稽古事にも勉強にも打ち込み一生懸命努力したのだが世間の 評価は優秀なサラブレッドということにおさまり、あくまで両親の名前が 枕詞としてついてまわる。
そんなある日、亜弓が所属する劇団オンディーヌの理事でもあった演出家 ・小野寺の話によって『紅天女』という演劇界幻の名作の事を聞き、母の 歌子をはじめ多くの女優がその役に憧れを持ちながらも、上演権を持つ 月影千草の許しを得られないために演じることが出来ない事を知り、さらに 月影千草が自ら後継者育成の為に演劇研究所を設立した事を知った。
亜弓は母を越える女優となる為に『紅天女』の主役を目指す決意をし、 後継者候補の少女たちの様子をを探ろうと「劇団つきかげ」を訪れた。
そこで以前自分達の稽古を窓から覗いていた少女、北島マヤと4つの セリフの課題を巡って対決することになったのだが1時間以上経過しても 決着をつけることが出来なかった。
以後、姫川亜弓は『紅天女』を巡るライバルとして北島マヤを強く意識する ことになった。
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美しい亜弓さんを描いて頂いてありがとうございました (^0^;) ←メンクイ
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速水 真澄 (はやみ ますみ) 旧姓 藤村 真澄 |
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速水真澄は幼い頃に大都コンツェルン創業者である速水英介に眼をかけ られ、英介と実母である藤村文との婚姻に伴い養子として縁組を行った。
再婚の母の連れ子ということで親類達の妬みを買いながらも、厳格な義父 英介の命により会社の下働きとして会社内の事情に通じてゆく。
ある日真澄は誘拐されるのだが、義父英介は身代金要求の電話に取り合 わず、苛立ちを覚えた犯人により真澄が電話口に出されたのだが「助けて」 と叫ぶ真澄の声に英介は何の反応も示さず無情にも電話を切ってしまった。
義父に見捨てられた事を悟った真澄はその場を取り繕い、犯人の隙をみて 海に飛び込み、運良く巡視艇に救助されたのだが、それ以来人を信用する 事をやめてしまった。
速水家が火事になった際、義父のコレクションの『紅天女』グッズの部屋 にある打ち掛けを救うべく母文は火の中に飛び込み重症を負いその後の 経過がすぐれずに他界してしまった。
このとき、母に対し微塵も愛情を示すことのなかった英介の態度は真澄 の心中に義父への深い恨みを育てることになり、以来真澄は義父の すべてを奪うために後継者となるべく努力することとなった。
その後、交通事故に遭い歩行の障害を負った英介に代わって大都社の 社長代行として辣腕を振るう事となり、冷酷、非情との評判と引き換えに 業績を積み上げていた。
真澄は義父の長年の夢でもあった『紅天女』の上演権をおのが手に入れ ようと有名演出家の小野寺一を伴ってその上演権を持つ月影邸を訪問 した際に、以前自分の社の劇場で座席を案内したことのある少女、北島 マヤと再会した。
月影千草は『紅天女』を自らの手で上演すべくその女優を自らの手で育 てる事を宣言し、10年間は上演権を手離さない旨を真澄たちに告げる。
「劇団つきかげ」の後援者がライバル芸能社の青柳プロだと知った真澄 は小野寺一と謀り、つきかげ演劇研究所に対し妨害工作に出るのだが、 月影千草の見込んだ少女、北島マヤの演劇に掛けるひたむきな情熱を 知るに及んで、子供時代に自分が失ったものの大きさに気付き、以後 “紫のバラのひと”として陰からマヤを支援する事となった。
小野寺の裏工作により全日本演劇コンクール決勝大会で失格してしまっ た劇団つきかげはスポンサーの青柳プロの支援を打ち切られて解散する 事になった。
やがて真澄はマヤへの愛情が芽生えていることに気付くのだが、マヤ の芸能界での成功を意図して、劇的な再会を演出すべく病院に監禁させ ていた実母春が脱走し、東京への道中に事故死し、その為マヤが演技 を出来ない状態に陥っている事を知るに及んで大きなショックを受ける事 となった。
彼女への愛が自分の中で否定できないものになっていることを自覚し、 以後真澄は“大都芸能の冷血仕事虫”の立場で、また“紫のバラのひと” として陰からマヤを支える一方で、本来の自分の気持ちを封印するの だが・・・
速水真澄は初登場時は大都芸能の社長令息。 「たけくらべ」の頃はお付きの榊原から大都芸能の若社長と呼ばれていた。
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TWIN SOUL@ミナさまよりご提供頂きました(^^)v
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ミナさま、どうもありがとうございました (^0^)
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月影 千草 (つきかげ ちぐさ) 幼少期の通称は 千津 (ちず) |
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月影千草は戦前生まれの孤児で名を千津と呼ばれていた。 孤児であった幼い日に育て親の編成した子供らばかりの窃盗団にいたが、 巡業に来ていた劇作家尾崎一連に救い出されて彼の主宰する芝居小屋 に住み込みで働くことになった。
芝居の面白さに目覚めた千津は子役として舞台に立つようになり、やがて 美しく成長した。
千津は16歳のときに初めての大役「月の女神ダイアナ」として舞台に立つ と、観客を魅了し以後一座の看板女優としてめきめきと頭角を現す。
尾崎一蓮より月影千草という芸名を貰い、映画にも進出しスターの仲間入 りを果たすのだが、世の中は戦争の時代になり、芝居小屋も戦火に焼け て思うように活躍できなくなった。 家も財産も失った尾崎一蓮は身を隠してしまった。
千草は一蓮を探し回った挙句、彼の故郷である吉野の地で再会を果たす のだが、このとき彼は新作の戯曲『紅天女』をものしていた。
『紅天女』は大衆に受け入れられ芝居小屋は経営を持ち直し、一蓮の新作 で次々とヒロインを演じた千草は一躍大スターにのし上がった。
そんなある日、千草のファンであった新興運送業社社長の速水英介は 一座の地方公演に協力者として参加する傍ら、新たに芸能社を興すが うまくいかず、やがて『紅天女』の上演に執念を燃やすようになる。
役者たちの引き抜きや芝居小屋の買収などの方法で『紅天女』の上演権 を得ようと謀る英介に対し尾崎一蓮はがんとしてこれに応じず、英介の嫌 がらせや妨害工作は次第にエスカレートする。
追い詰められた一蓮は『紅天女』の上演権を千草に残し、かつて自分の 夢を追った月光座の楽屋で首吊り自殺してしまった。
後追い自殺も考えた千草だったが付き人源造の励ましもあって、一蓮の 魂とも言うべき『紅天女』の舞台を守っていく決意をした。
以来上演回数を積み上げていったが、ある日天井のライトが落下し顔に 修復不能な大怪我を負った事から女優月影千草は身を隠し、以後27年 の歳月が流れた。
心臓を患い余命に不安を持った千草は『紅天女』の後継者を探し、自らの 手で育てるべく、芸能社である青柳プロの資金を借りて「劇団つきかげ」を 設立し全国から集めた有能な少女達を鍛えるべく準備をしていたのだが、 たまたま通りがかった公園で運命の少女と巡り会う。
その少女こそ北島マヤであった。 以来明らかなえこひいきをしながら、マヤを演技の面でも精神面でも鍛え る日々を送ることになった。 しかし、家事や一般常識を教える事にはまったく興味がないらしい・・・ ところで、月影先生は自分で料理などの事は出来るのだろうか・・・
※月影千草の経歴はコミックス1巻での速水真澄と小野寺一との会話では 『紅天女』の初演は32年前、大女優となったのが30年前、舞台から姿を 消したのが20年前となっていた。 (マヤは13歳) 彼女の全盛期は12年間だった事になる。
コミックス34巻の速水英介が真澄に語った話では行方をくらましてから 27年、北陸でその姿を見掛けてから10年とのことであるから、この時期 まではストーリーの進行と実際の世相はほぼ一致していた。 (マヤは19〜20歳なので帳尻も合っている)
連載の始まった1976年と作品中の経過年数は大体世相の動きと一致 しているが、厳密にはこの年は戦後31年目である為、もしこの年から 32年前に『紅天女』の初演があったとすれば戦時中で、しかも局面が 敗色濃厚な時期にあたり、やや矛盾するのだが・・・
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桜小路 優 (さくらこうじ ゆう) このサイトでの呼称は サクラコージ |
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桜小路優は劇団オンディーヌ所属の研究生。
入団希望者として見学に来たマヤを速水真澄とともに犬の襲撃から助ける。 以来、マヤに惹かれて折に触れて様々な形で協力するようになる。 しかしマヤの方は演劇に夢中で、やや年上でもある彼の気持ちに気付か ない為、いい友達としか思われていないことに気付く。
劇団つきかげが解散した後、速水真澄の要請を受けた劇団オンディーヌの 理事小野寺よりマヤのスカウトを頼まれるが、マヤは同意せず彼も無理強い はせずに見守る事となった。
劇場巡りをして自分を売り込み始めたマヤは商業演劇の公演「嵐が丘」 のキャシーの子供時代の役を射止める。
マヤの招待で公演初日を観劇に行った桜小路優はヒースクリフの少年時代 を演じる相手役、真島良に対するマヤの異常なまでに情熱的な演技を見て、 ついにその場に居たたまれず席を立って逃げ出した。
桜小路優は誘われるままにクラスメイトの少女たちと付き合い始めたのだが マヤを忘れる事はできない。
マヤは「奇跡の人」のオーディションに望む事になり、亜弓とダブルキャスト でヘレン役を射止めるのだが、劣等感の強いマヤは動揺していた。 桜小路優はマヤのことを励まし、自分の気持ちを再確認する。
ヘレン役で第17回アカデミー芸術祭助演女優賞を受賞したマヤは大都芸能 所属のタレントとなり、大河TVドラマにも出演が決定し、忙しくてなかなか 会う機会も無くなっていた。
そんな状況の中で、彼はマヤが共演者の里見茂と恋に落ちた事を芸能 ニュースで知り、マヤの気持ちの真偽を本人の口から確かめた後、潔く 身を引いてしまった。
その後は、一流の役者になることを目標に努力を重ね、若手�癸韻稜侏� として評価されるまでになった。
黒沼龍三演出・大沢演劇事務所制作の「忘れられた荒野」の出演者顔寄 せの席でマヤと久々の再開を果たしたのだが・・・
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小林 源造 (こばやし げんぞう) |
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(彼の苗字は原作の本編では明かされていなかったが、テレビドラマと オフィシャルサイトでは小林姓なので当サイトでもそれに準じています)
小林源三は横浜の月影千草の屋敷では執事兼運転手として登場する。 月影千草の付き人として行動を共にするさえない中年男。
しかし、一般常識に欠ける月影千草が無収入の身で後継者探しの為の 全国行脚が出来たのは彼の献身的なサポートの賜物だろう。
劇団つきかげではコックや雑用係として活躍していたようだ。
つきかげの解散後は住まいを別にして仕事をし、生活費の援助をしていた と思われるが、月影の危急には誰よりも早く駈け付けているところを見ると 定職に就いていた訳でもなさそうだ。
千草の死後はその菩提寺に入り込んで寺男でもしながら、付き人として の生涯を全うする覚悟に揺るぎはなさそうだ。 ・・・(-_-;) ・・・お前の人生それでいいんかいっ ! ヽ(`д´ミ)/ |
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青木麗は紅天女候補を探す全国行脚中の月影千草に見出された。 「劇団つきかげ」の寄宿生。 東京出身。 マヤより4歳年上。
つきかげの寄宿生の中では一番の年長でリーダー的存在。 長身でハンサムなため美男役に抜群の適性を持つ。
劇団つきかげの解散後は他の寄宿生仲間たちと協力して月影先生を支える 一方、その演劇指導を受けるために進学をあきらめてバイトしながらマヤと 先生と共同でアパート暮らしを始めた。
マヤが家出状態のままで東京暮らしができたのは青木麗によって厚く保護 されていたからに他ならない。
不定期で公演を行っている地下劇場では熱狂的な女性ファンを多数従え ており、彼?のバイト先の喫茶店は大繁盛との事である。
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沢渡美奈は紅天女候補を探す全国行脚中の月影千草に見出された。 「劇団つきかげ」の寄宿生。 北海道出身。 マヤより3歳年上。
成績優秀な才媛でもあるが、年齢以上に大人っぽい雰囲気を持つ美人。
劇団つきかげの解散後は他の寄宿生仲間たちと月影先生の指導のもと、 演劇の稽古に励むかたわら家庭教師のバイトをしながら高校に通っていた。
春日泰子や水無月さやかと一緒にパン屋の二階に下宿している。
一角獣の堀田太一とはまんざらでもない間柄のようだ。
現在も仲間と共同で下宿暮らしだと思われるが、詳しくは不明。
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春日泰子は紅天女候補を探す全国行脚中の月影千草に見出された。 「劇団つきかげ」の寄宿生。 福岡県出身。 マヤより3歳年上。
美人タイプではないので性格俳優としての才能が人並み以上にあると 思われるのだが、これまでのところ目立った活躍は無いようだが?
劇団つきかげの解散後は他の寄宿生仲間たちと協力して月影先生の指導 を受ける一方、親からの仕送りを増やしてもらって高校に通い、下宿先の パン屋で沢渡美奈や水無月さやかと共同生活を送る。
多分いまも沢渡美奈や水無月さやかと共同で下宿暮らしだと思われるが、 正確な居住形態は不明。
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水無月 さやか (みなづき さやか) |
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水無月さやかは紅天女候補を探す全国行脚中の月影千草に見出された。 劇団つきかげの寄宿生。 長野県出身。 マヤよりひとつ年上。
髪型がいつもおさげなので地味に見えるが、それだけにかつらを被ると 見違えるように変身する。
水無月さやかは美少女からコミカルな老婆までこなす芸域の広さが特徴。
劇団つきかげの解散後は他の寄宿生仲間たちとともにパン屋に下宿し そこでバイトをしながら学校に通っていた。
多分いまも沢渡美奈や春日泰子と共同で下宿暮らしだと思われるが、 正確な居住形態は不明。
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演劇界の重鎮にして、劇団オンディーヌの理事も兼ねる。
速水真澄の要請で「劇団つきかげ」潰しのために画策を重ね、ついに謀略 に成功するも、肝心の真澄がマヤに惹かれて段々態度が変わってきた為 つきかげのメンバーと読者に恨まれるだけの損な役回りを一身に背負って しまった。
若き日に観た『紅天女』の舞台に感激し、いつか自分の手で蘇らせる事を 心に誓っている。 ・・・と描かれたこともあるのだが、この筋立ては改稿の結果あえなくボツ になったので単行本での彼は常に悪役としてのイヤな面だけしか読者に みせていない。
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↑たとえばこんなイラスト&コメントなど ・・・(^_^;) |
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堀田太一は北海道の劇団一角獣の団長。 長身にしてがっちりした体格。
全日本演劇コンクールでは2位に入賞を果たした。
その後、有志7名による武者修行で全国縦断を企図し、東日本各地で演劇 を上演し、腕を磨きつつ東京に辿り着いたがそこで資金が尽きた事から団員 各自でバイトを始めようとしていた。
以前のいきさつもあって病床に見舞う事にした月影先生の誘いによって 主力メンバー4人が参加し、劇団つきかげと合同で「石の微笑」公演を行う ようになる。
堀田太一の髪型は当初はオールバックだったが、いつの間にかアトムの兄 コバルトのような髪形になった。
現在は“つきかげ+一角獣”のリーダーとして大都芸能のプロデュースの もと、一座を率いてアテネ座にて公演中である。
沢渡美奈との恋の行方はまだ明らかにされていない。
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二の宮 恵子 (にのみや けいこ) |
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北海道の劇団一角獣の紅一点にして副団長。
男勝りの性格だが、暴走族(カミナリ族という噂も・・・(^_^;)・・・)の少女 から豊満で華美な上流階級の夫人に至るまで、あらゆるタイプの女性の 役をこなす実力派。
「灰色ドリーミング」でのつきかげとの合同公演の後は再び武者修行に旅立 ち大阪弁のジュリエットも演じたという芸達者。
中でも本人のお気に入りは「真夏の世の夢」で演じたサディスティックな ヘレナ役か・・・?
男役でも違和感がなさそうなさっぱりした性格と化粧次第で大幅に変わる 素朴な容貌が一層彼女の芸域を拡げている。
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北海道の劇団一角獣の団員。 細身で顔のほとんどが隠れるほどの長髪。
仙人役、預言者役、などに抜群の適性を持つ個性派。
普段は無口で、登場回数の割りにはめったにしゃべっているところをみら れない。
彼の容姿は事によると名前のイメージに大きな関係があるのかもしれない ・・・(-_-;) ・・・ていうか、そのままじゃんっ ! ヽ(`д´ミ)/
名前が先か容姿が先かはいまだに明かされてはいない。
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北海道の劇団一角獣の団員。 人並みはずれた丸顔である。
丸い体型に似合わぬ敏捷さでコミカルかつアクロバティックなアクションを こなす肉体派でもあり、シリアスな役どころをこなす知性派でもある。
細川悟よりは陽気にしゃべるが、彼も普段は無口なようだ。
彼の容姿も事によると名前のイメージに大きな関係があるのかもしれない ・・・(-_-;) ・・・だから、そのまんまだって ! ヽ(`д´メ)/
彼もまた、名前が先か容姿が先かはいまだに明かされてはいない。
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麻生舞は桜小路優の後輩にして彼女。
彼女にとっての演劇とは単にサクラコージと一緒の時間を過ごす為の手段に 過ぎないらしく、女優になりたいという目的意識は無いようだ。
しかし、本人は自分の方からお願いして付き合ってもらっているという意識 があるためか、常にマヤに接するときの桜小路優の態度に不安を拭えない でいる。
「忘れられた荒野」の稽古から千秋楽までの間中、サクラコージの心変わり を心配し続けていたようだが、その種のストレスは彼女の体型には微塵も 影響しないらしい。
余談やけど、彼女が子供の頃やんちゃ坊主らに「あっ、そう ま〜いーわ」 て言ゆわれておちょくられとったんちゃうかな〜と勘繰るんはわての 邪推に過ぎひんのやろか・・・ ・・・(-_-;) ヾ(--;)ぉぃぉぃ
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速水家当主にして大都コンツェルンの創業者会長。 真澄の義父。
戦後の混乱期のわずかな期間で一代にして財を築いた運輸業の大立者。
『紅天女』の舞台を観て月影千草の熱心なファンとなり、以後その上演権 獲得の為に強引な手法で原作者の尾崎一蓮を追い詰め自殺に追い込ん だことから月影千草の恨みを買う。
このサイトで紹介する「狼少女ジェーン 速水英介の思惑編」までは読者 に対しひたすら顔を隠し続けたのはよほどの恥ずかしがりやさんだったの だろうか?
彼の行状からすればそれは有り得ないので、作者の方に何らかの思惑 があるのだろう・・・
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(彼女の名も原作の本編では姓しか明かされていないがオフィシャルサイト とドラマでは水城冴子との事なので当サイトでもそれに準じています)
水城冴子は大都社の社長英介の第一秘書だったが当時若社長と呼ばれて いた真澄のもとに配置換えになったとして登場した。
このあたりの設定はかなりいい加減で、当時の大都社がどの程度の企業 規模かははっきりしていなかった。
水城冴子がもっとも活躍したのはマヤのプロデュースとマネジメントをして いた時期だったが、元々マネージャーとしての専門家では無い為か、やや タレントのガードが甘かったかもしれない。
冴子の最大の特徴は真澄に対して度々放たれた核心を突いた一言だろう。
その時々で自分の感情を少し滲ませながらもときおり気になるセリフを呟く あたりに目を離せない存在感がある。
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聖唐人は父の引き起こした一家心中事件で母と妹を失うが、彼は父とともに 生き残り、速水英介の援助によって生活を立て直す。
父は英介の影の部下として仕えるが、その庇護の下学校に通ったとの事 であるから、聖唐人にとっては英介はまさに足長おじさんそのものだった。
英介の現場指揮がいつまで発揮されたのかは判然としないが、彼の登場 時期には真澄が中心となって大都芸能を切り回していた。
初登場はマヤが高校を卒業する学年でしかも進路を決める時期だった。 この事実から判断すると、彼はこの時期に大学を卒業する年齢に達したと 見られるので、恐らくマヤより4歳年上ではなかろうか?
聖唐人は戸籍がないのに学校には通っていたとの事であるから、もう一人 身代わりの男が存在して、彼に名義を貸したと思われるがその点はまだ 明かされてはいない。
私の想像では聖がよく使う偽名の“松本”という姓は彼の学生時代の仮の 名前だったのではなかろうか。
とはいえ、万福軒の一人娘杉子のボーイフレンドも松本姓であった事から すれば、単にM先生が使い易い苗字だっただけかもしれない。
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黒沼 龍三 (くろぬま りゅうぞう) |
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黒沼龍三はこのサイトで紹介する紫の影の章から登場する。
実は、彼よりも前に国籍不明の世界的演出家という、いわくありげな触れ込み でミスター・モーゼという人物がいた。
ミスター・モーゼは「ふたりの王女」開演前の速水真澄と小野寺一の会話で 初めてその存在が語られ、特に真澄は彼に大きな期待を寄せていた。
「マヤと亜弓の演技を彼がどう評価するか」 「これは賭けだ・・・ !」という 言葉で、読者に対してかなりの人物との印象を持たせていた。
彼は初日の観客席にも現れ、事情通の麗が大騒ぎしてメンバーに知らせる といった場面も描かれ、大物ぶりをアピールされたのだが、なぜかその後 パタッと姿を消してしまい、ついにその後一度たりとも描かれることのない 幻のキャラになってしまった。
このミスター・モーゼが後に黒沼龍三に姿を変えて登場したといえるだろう。 ・・・(-_-;) ・・・ていうか、黒沼龍三の紹介じゃないじゃんっ ! ヽ(`д´ミ)/ |
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間進は使い捨てキャラの代表格だ!
なんといってもガラかめワールド随一の美少女キャラ姫川亜弓が“自分の 恋の演技を磨く為に利用する”・・・という凄くインパクトの強い役で使われ、 少し舞い上がってきたと思ったら容赦無く捨て去られる。
数多の脇役や雑魚キャラの中でも独特の存在感を放つ間進の前には“素敵 なおじさま 田口剣”の存在さえも霞んでしまった。
彼に匹敵する雑魚キャラは乙部のりえ以外には見当たらない。
マヤと亜弓の活躍の場が商業演劇を中心にしているのでTVドラマのチョイ役 の彼に会う機会はめっきり無くなってしまったが、きっと今も芸能界の片隅で 日の当たらない狭間を懸命に進んでいるのだろう・・・(-_-;)
名前からしてそういう役割だった事が、そこはかとない悲哀を帯びている。 |
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<= ご感想、ご意見、ご苦情、コメント等はこちらへどうぞ !! (^_-)-☆ |
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<= ゲストブックです。 ご来訪の記念に足跡など残してください !! |
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<= ガラスの改稿の裏話です コメントなどのカキコもどうぞ !! (^_-)-☆ 次のページ作成の進行状況や次回予告などを書くこともあります。 |
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”かぜ”の作成したサイト内横断リンク集 |
作成日 |
最終更新日と更新内容 |
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改稿 ・ 未刊行解説以外の ペ │ ジ も い ろいろ あ る よ !
見 て ね !
(^^) |
第11章 紫の影 4 狼少女ジェーン 3 通し稽古編 1 へ 第11章 紫の影 5 狼少女ジェーン 4 通し稽古編 2 へ 第11章 紫の影 7 狼少女ジェーン 6 ミルキーウエイ編へ 第11章 紫の影 8 狼少女ジェーン 7 速水真澄の陰謀編へ 第11章 紫の影 9 狼少女ジェーン 8 姫川亜弓の活躍編へ 第11章 紫の影 10 狼少女ジェーン 9 速水英介の思惑編へ 第11章 紫の影 11 狼少女ジェーン 10 野生の狼少女編へ 第11章 紫の影 12 狼少女ジェーン 11 『イサドラ!』の楽屋編へ 第11章 紫の影 13 狼少女ジェーン 12 ロビーの波乱前編へ 第11章 紫の影 14 狼少女ジェーン 13 ロビーの波乱後編へ 第11章 紫の影 15 狼少女ジェーン 14 紫のバラと万年筆編へ 第11章 紫の影 16 狼少女ジェーン 15 開演前日の風雲編へ 第11章 紫の影 17 狼少女ジェーン 16 嵐の開演初日編 1へ 第11章 紫の影 18 狼少女ジェーン 17 嵐の開演初日編 2へ 第11章 紫の影 19 狼少女ジェーン 18 嵐の開演初日編 3へ 第11章 紫の影 20 狼少女ジェーン 19 嵐の開演初日編 4へ 第11章 紫の影 謎の番外編 ─ガラスの仮面通信─ 1〜6へ 第11章 紫の影 21 狼少女ジェーン 20 上演2、3日目編 へ かぜのキャラクター紹介のページへ キャラのイラスト募集中 !! |
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12/02/22 コンテンツ全体の修正 06/04/13 背景とレイアウトの変更
06/04/29 「 キエカナ」 へのリンク追加 06/05/08 屋台場面の注釈を追記 06/04/12 背景とレイアウトの変更 06/04/06 画像のレイアウト変更 06/04/12 記述の追加とレイアウトの修正 06/05/01 「 キエカナ」 へのリンク追加 06/04/12 レイアウトの変更 06/04/12 新事実の追記二件と全体修正 06/04/17 内部リンクの追加 06/04/14 注釈の追記と情景描写の修正 06/04/17 内部リンクの追加 06/05/01 コンテンツ名変更 06/06/03 若干の注釈追記と微修正 06/06/16 若干の解説・注釈の追記と修正 06/06/16 更新 記述の追記と修正 06/06/16 解説・注釈の追記と記述の修正 06/06/16 解説・注釈の追記と記述の修正
06/08/28 追記と修正 12/01/13 更新 記事の追記 06/06/07 カラーも含む画像2枚 up
新コンテンツ作成ごとに随時更新中 必要に応じて随時加筆 2012/02/21 新規サイトを仲間に追加 (^^) ついに作家デビュー !! 作家デビュー2作目 !! 最新のコンテンツ |