ガラスの仮面の改稿研究@かぜpresent's
ここを幸運?にもご覧のみなさま、暑中お見舞い申し上げます。 <(_ _;)>
まだ未完成で甚だ見苦しいページではあり、このような形で恐縮ですが、
雑誌連載の再開を祝して公開致したく思います。 09/07/10
43巻が発売された事、及び昨夏より別冊花とゆめで未刊行連載分の掲載が
始まっていたということをつい最近知りました。 ・・・^^;)
残念ながら全くのノーマークでありましてガラかめ界の動きに気付かないほど
サイトを放置しておったわけですが・・・いやはやなんとも・・・(^0^;)
別花掲載分の内容が実際に未刊行分なのかどうなのかも判らない
のですが、それはヤフオクでぼちぼち集めようと思います。
とりあえず何かお祝いをしたいと思いましたがじっくりと腰をすえてコンテンツを
作る余裕は無いので自分用に作っていたガラかめ本収集と情報整理の為の
最強?リストを少し手直しして公開しようと思います。
実はベースのデータを作成してから長い間ほったらかしだったので、リストの確実性には
かなり不安があるのですが、今後も更新は難しい状況ですので公開に踏み切りました。
将来的には花とゆめ誌の閲覧が可能な国立国会図書館、現代マンガ図書館、都立多摩図書館、少女まんが館などの
閲覧可能書庫のリストや絞込み検索方法に応じた情報も加えたいと思っていましたので、発行年度と日付、話数
等を付記しており通巻号数も一部書いていますので、お越しのみなさまの現実的なお役に立てると思います。
現状でも都立図書館の蔵書検索 wwwOPAC(japanese) で新聞雑誌年鑑各巻にチェックを入れ、誌名
(タイトル欄に記入)と通巻(巻次欄に記入、他の項目は空白のままでOK)で検索して頂けば
ほぼ確実にピンポイントで欲しい号にヒットすると思います・・・^^;) ただし、 この図書館の蔵書リストの
号数は表紙にある号数ではなく、年度毎の発行日順の号数で表記されていますので注意が必要です。
困った事に花ゆめでは1983.2.10発行の増刊号裏表紙は10巻 5号通巻232号 との表記になるのですよ
この場合通常の花ゆめ 5号の裏表紙の表記は1983.2.20発行10巻 6号・通巻233号になります。
年末の24号ともなると、もしその年に増刊号が4冊発行されたとすると10巻 28号通巻255号
との表記になりますが、これは実は 24号 ですので 日付などの情報も総合してご判断ください。
もちろんややこしくしているのは図書館の方ですよ! ・・・(^_^;)
なお、少女まんが館のホームページでみられる 開架式蔵書リストにある通巻号数は間違っている為ご注意ください。
花とゆめ誌は増刊号も含めて発行日順に通巻が付記される為、単純な通し番号ではありません。
一冊づつ現物の裏表紙を確かめねば正確な通巻号数は判らないのです。
雑誌を扱う古書店でもこの事を理解していない店もあるのでネット通販の際もご注意を!
現状ではこのコンテンツは未完成ですので日付等の情報に間違いが
あるかもしれませんがその点はなにとぞご容赦くださいませ。 <(_ _)>
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白泉社花とゆめ誌の「ガラスの仮面」掲載号リスト (大幅な改稿の始まった1982年以降) |
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コミックスの最後のページに収録作品メモというものがあるのですが(版数や発行所のデータが記載された項の上部です) この部分には元になった連載原稿の年度と号数が記載されています。 25巻以降はここに「単行本収録にあたり雑誌原稿を改稿しました」という注意書きが明記されています。 ※改稿なしの巻でも引きやアオリの関係でページがカットまたは加筆されていたり再構成されている事もあります。 従って、ここで改稿ありとしているものは、明らかにストーリー上の画面の変更があるものになります。 (1982年以降は、まったくカットや加筆等の手直しが無いものの方が少ないです)
メインコンテンツへの参照用リンクを貼って、付録や扉絵なども含め単行本には収録されないカット場面や改稿のあるコマの連載時原稿 でのページ番号なども記入し、改稿・未刊行の総合的な情報をページ単位で把握できるようにしたいと考えていましたが、それは目下 限りなく実現性の低いはるか未来の夢です。 (もしそれが出来れば、地方在住の方でも改稿のある号のうちで欲しいページだけを 選択してコピーし郵送して貰うという、とっても安上がりな入手方法が可能になるはず・・・だったのですが・・・ (^_^;)
日ペンの亜弓子ちゃん ← 参照用リンクは こんな感じで別窓で開くようにしています・・・(^_^;) かぜの迷宮 |
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年度と号数 通巻 |
発行年月日 |
話数 |
カラー |
主な内容 (出来事など) |
改稿の有無 改稿の概略 |
|---|---|---|---|---|---|
|
1982年01号 200 |
1982/1/1 |
137 |
巻頭 |
ふたりの王女オーディション |
なし ここまではコミックス22巻 |
|
1982年02号 201 |
1982/1/10 |
138 |
|
マヤの「毒」の演技スタート(冒頭6pのみ) |
なし これよりコミックス23巻 |
|
1982年03号 202 |
1982/1/20 |
139 |
|
「毒」の演技およびマヤのペンキぬり開始前 |
なし ラジカセにベタを加筆 |
|
1982年04号 203 |
1982/2/5 |
140 |
|
ペンキ〜一次審査終了 聖のインタビュー |
なし 場面つなぎのカットを加筆 |
|
1982年05号 205 |
1982/2/20 |
141 |
扉 ※ |
江川ルリの「レストランで最後のデート」 |
なし |
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1982年06号 206 |
1982/3/5 |
142 |
扉*1 |
マヤの 「ギャングに追われる子供」の演技 |
なし 冒頭1Pのアオリは再構成 |
|
1982年07号 207 |
1982/3/20 |
143 |
|
マヤの「支配人の影」の演技 |
なし 冒頭1Pのアオリはカット |
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1982年08号 208 |
1982/4/5 |
144 |
|
もうひとりの王女決定 |
なし マヤの服の柄とベタを加筆 |
|
1982年09号 209 |
1982/4/20 |
145 |
扉*2 |
マヤの役作り(オリゲルドとして) ↓24巻 |
なし マヤの服の柄とベタを加筆 |
|
1982年10号 210 |
1982/5/5 |
146 |
|
ふたりの王女の稽古開始(役柄逆転) |
なし (神恭一郎との電話シーン) |
|
1982年11号 212 |
1982/5/20 |
147 |
|
マヤと亜弓の住み家交換 |
なし 冒頭Pの絵を描き換え |
|
1982年12号 213 |
1982/6/5 |
148 |
|
その後の稽古(二人ともうまくいかず) |
なし 冒頭Pのアオリを再構成 |
|
1982年13号 214 |
1982/6/20 |
149 |
扉*3 |
皇太后のお茶を役柄の人物として飲む |
なし 扉裏のアオリをカット*4 |
|
1982年14号 215 |
1982/7/5 |
150 |
|
紫のバラの人からドレスのプレゼント |
なし 場面つなぎのカットを加筆 |
|
1982年15号 216 |
1982/7/20 |
休載 |
|
ここまでは大きな改稿は無し・・・(^_^;) |
↑休載のお詫びの告知絵はカット |
|
1982年16号 217 |
1982/8/5 |
休載 |
|
|
↓これよりコミックス25巻 |
|
1982年17号 218 |
1982/8/20 |
151 |
|
北白川さん登場〜マヤのプチ変身 |
あり 梅乃ばあやうろうろする |
|
1982年18号 220 |
1982/9/5 |
152 |
ポスター |
ふたりの王女の稽古 月影と真澄の会話 |
あり ほぼ全てカット |
|
1982年19号 221 |
1982/9/20 |
153 |
|
台本の無い演技〜皇太后のロザリオ |
あり 大幅変更 |
|
1982年20号 222 |
1982/10/5 |
154 |
|
皇太后のロザリオ〜稽古の帰り道 |
あり マヤは一応OK 亜弓はNG |
|
1982年21号 223 |
1982/10/20 |
155 |
|
夜の公園でふたりだけの稽古前半 |
あり 全面的なカット ☆ |
|
1982年22号 224 |
1982/11/5 |
156 |
|
夜の公園でふたりだけの稽古後半 |
あり 全面的なカット ☆ |
|
1982年23号 226 |
1982/11/20 |
157 |
|
北白川さん再登場〜開演直前 |
あり 部分変更& Mr.モーゼ消失 |
|
1982年24号 227 |
1982/12/5 |
158 |
巻頭 |
「ふたりの王女」開演 ★ |
少し ラスト2ページが次号の冒頭 部分とかぶる為カット&再構成 |
|
82年の改稿では連載時原稿を約140ページのカット。 コミックスには約60ページの新規加筆があります。 ふたりの王女の稽古場面の改稿研究については現在未定です。 ふたりの王女の開演後の加筆やカットの細かい部分はサイトの 該当コンテンツで確認してください。 オリゲルドの表情にはほぼ全て加筆または修正があります。 美しい → 怖い ・・・(^_^;) (美しすぎるアップの絵はカットして怖い顔に描き直してすらいます)
※ この扉は23巻ラストページのカットとして収録されています。 *1 このトビラ絵は真澄単独のカラー *2 このトビラ絵は亜弓のアップとマヤの立ち姿(王女の衣装) *3 台本を持つマヤ この号には真澄のキャラポエムというカラーピンナップの付録があります。(他にサキ、ソネット、パタリロも・・・(^_^;) *4 マヤと亜弓の(負けたくない・・・!) メラメラバチバチ〜 の場面・・・(^_^;) ☆ 公園での稽古でそれぞれの役をつかんでいくエピソードは冷凍庫のエピソードに置き換わったとみるべきでしょう。 ★ この号は巻頭カラーですが 扉絵はコミックス25巻のカバーに採用。 扉絵 は当サイトからもリンク しているShionさまのサイトで Gallery → Manga Collection → 連載第158回表紙 で見る事が出来ます。 アオリのカラーページも同じく Shionさまのサイトで Gallery → オークションおまけ画像 → 「ふたりの王女」初日 と進むと美しくご覧頂く事が出来ます。 (^Q^) |
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年度と号数 通巻 |
発行年月日 |
話数 |
カラー |
主な内容 (出来事など) |
改稿の有無 改稿の概略 |
|---|---|---|---|---|---|
|
1983年01号 228 |
1983/1/1 |
159 |
巻頭* |
アルディスの誕生日〜オリゲルド出獄 |
あり 再構成に伴うカット&加筆 |
|
1983年02号 229 |
1983/1/10 |
160 |
|
アルディスの政略結婚論〜オリゲルドの思惑 |
あり 場面の再構成 |
|
1983年03号 230 |
1983/1/20 |
161 |
|
アルディスとオリゲルドの初対面 |
あり コマの配置 |
|
1983年04号 231 |
1983/2/5 |
162 |
|
オリゲルドがエリンワルド王国へ嫁ぐ |
あり ハーランド戦の経過 |
|
1983年05号 233 |
1983/2/20 |
臨時休載 |
|
|
|
|
1983年06号 234 |
1983/3/5 |
163 |
トビラ |
アルディスはじめて街へ出る |
? |
|
1983年07号 235 |
1983/3/20 |
164 |
|
市民の暴動 |
? |
|
1983年08号 236 |
1983/4/5 |
165 |
|
アルディス ハーランド建国記念祭へ |
あり ハーランド場面の再構成 |
|
1983年09号 237 |
1983/4/20 |
166 |
トビラ |
オリゲルドの陰謀 ハーランド派兵 |
あり オリゲルドの2通目の手紙 |
|
1983年10号 238 |
1983/5/5 |
167 |
|
ヨハン王子とレインフォルボア王の暗殺 |
あり ゴッドフリードの陰謀場面 |
|
1983年11号 240 |
1983/5/20 |
168 |
|
アルディス投獄 オリゲルドの尋問 |
あり 獄中場面の再構成 |
|
1983年12号 241 |
1983/6/5 |
169 |
|
あり 戴冠式は大半がカット |
|
|
1983年13号 242 |
1983/6/20 |
170 |
|
亡霊の夢 (ふたりの王女おまけにあたる) |
あり “引き”の場面をカット |
|
1983年14号 243 |
1983/7/5 |
171 |
巻頭 |
オリゲルド、牢へ赴く |
あり 若干の再構成 |
|
1983年15号 244 |
1983/7/20 |
172 |
|
アルディス脱獄 |
あり 部分的変更と再構成 |
|
1983年16号 245 |
1983/8/5 |
休載 |
|
|
|
|
1983年17号 246 |
1983/8/20 |
173 |
巻頭 |
グランドフィナーレ 真澄の花輪 |
あり 二日目以降の舞台がカット |
|
1983年18号★247 |
1983/9/5 |
174 |
|
千秋楽 マヤを呼び出した真澄 |
ややあり 冒頭部分1pカット |
|
1983年19号 249 |
1983/9/20 |
175 |
|
プラネタリウム(前半) |
あり 詳しくはこちらへ↓ |
|
1983年20号 250 |
1983/10/5 |
176 |
|
プラネタリウム(後半)〜月影失踪 |
あり プラネタデートの真相 |
|
1983年21号 251 |
1983/10/20 |
177 |
|
鬼才! 黒沼龍三登場 |
あり 亜弓のエチュード |
|
1983年22号 252 |
1983/11/5 |
178 |
|
狼の喜怒哀楽の模索 |
あり 犬の生態に着目 |
|
1983年23号 254 |
1983/11/20 |
179 |
|
四つ足で生活 |
あり 犬の生態の観察 |
|
1983年24号 255 |
1983/12/5 |
180 |
|
マヤは真澄と紫織のデートを目撃 |
あり 水城冴子の事情 |
|
? は読んだのがずいぶん前の事だった為、詳細は不明です。 オリゲルドの表情にはほぼ全て加筆または修正があります。 美しい → 怖い ・・・(^_^;) ★印よりも下の通巻号数は現物ではなく図書館の資料を参照して付記しています。 現物の雑誌は奥に仕舞い込んでいるので容易に調べられない為です。 従ってこれ以降の通巻号数に間違いがあった場合は、図書館のリストが間違っているという事になります。 |
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|
年度と号数 通巻 |
発行年月日 |
話数 |
カラー |
主な内容 (出来事など) |
改稿の有無 改稿の概略 |
|---|---|---|---|---|---|
|
1984年01号 256 |
1984/1/1 |
181 |
|
狼のエチュード |
あり 大幅カット |
|
1984年02号 257 |
1984/1/10 |
182 |
|
狼の稽古 |
あり マヤ、桜小路、舞の心情 |
|
1984年03号 258 |
1984/1/20 |
183 |
|
マヤ 真澄に電話する |
なし アオリのページをカット |
|
1984年04号 259 |
1984/2/5 |
臨時休載 |
|
|
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|
1984年05号 261 |
1984/2/20 |
休載 |
|
アニメ化決定の記事あり |
|
|
1984年06号 262 |
1984/3/5 |
休載 |
|
続報 |
|
|
1984年07号 263 |
1984/3/20 |
休載 |
|
続報(読者の反響など) |
|
|
1984年08号 264 |
1984/4/5 |
184 |
巻頭 |
ジェーンの部屋 |
あり 消えた初代男爵 |
|
1984年09号 265 |
1984/4/20 |
185 |
|
ジェーンとスチュワート1 |
あり 狼の入浴〜時の経過1 |
|
1984年10号 266 |
1984/5/5 |
186 |
|
ジェーンとスチュワート2 |
あり 時の経過2 |
|
1984年11号 268 |
1984/5/20 |
187 |
|
黒沼の演技指導 |
あり 毒だんご |
|
1984年12号 269 |
1984/6/5 |
188 |
|
二人きりの稽古 |
あり 駅のホーム |
|
1984年13号 270 |
1984/6/20 |
189 |
|
マスミンとヒジリンの高層エレベータミッション |
あり |
|
1984年14号 271 |
1984/7/5 |
190 |
|
役者引き抜き 稽古場変更 |
あり 大幅改稿 |
|
1984年15号 272 |
1984/7/20 |
191 |
|
スチュワートのいらだち |
あり 第一次サクラコージ引き抜き |
|
1984年16号 273 |
1984/8/5 |
192 |
|
ジェーン街へ・・・ |
あり 第二次サクラコージ引き抜き |
|
1984年17号 274 |
1984/8/20 |
193 |
|
雨中のマヤと桜小路 |
あり 真澄の後方支援 大沢の汗 |
|
1984年18号 276 |
1984/9/5 |
194 |
|
『イサドラ!』の稽古を見にいく |
あり マヤとまどかと倉橋と・・・ |
|
1984年19号 277 |
1984/9/20 |
195 |
|
素人のオーディション |
あり 大幅に改稿 |
|
1984年20号 278 |
1984/10/5 |
196 |
|
豆台風、大都芸能へ乗り込む |
あり マヤと真澄 にっこりりんご |
|
1984年21号 279 |
1984/10/20 |
197 |
|
通し稽古スタート |
あり 場面の修正 |
|
1984年22号 280 |
1984/11/5 |
198 |
|
ジェーンの発見〜ローリー家へ |
あり 大半カット |
|
1984年23号 282 |
1984/11/20 |
199 |
|
ジェーンの生体リズムを崩す |
あり 大半カット |
|
1984年24号 283 |
1984/12/5 |
200 |
トビラ |
アンとエレンの場 |
あり 大半カット |
|
年度と号数 通巻 |
発行年月日 |
話数 |
カラー |
主な内容 (出来事など) |
改稿の有無 改稿の概略 |
|---|---|---|---|---|---|
|
1985年01号 284 |
1985/1/1 |
201 |
|
ジェーンの訓練 |
あり 全面的にカット |
|
1985年02号 285 |
1985/1/10 |
202 |
|
通し稽古完了 |
あり 全面的にカット |
|
1985年03号 286 |
1985/1/20 |
203 |
|
桜小路と黒沼の会話 |
あり 大幅変更 |
|
1985年04号 287 |
1985/2/5 |
休載 |
|
|
|
|
1985年05号 289 |
1985/2/20 |
204 |
|
汗だくの稽古場 |
あり 権太原など大幅カット |
|
1985年06号 290 |
1985/3/5 |
205 |
|
マヤの速水邸訪問 |
あり 全面的にカット |
|
1985年07号 291 |
1985/3/20 |
206 |
|
速水真澄の裏工作 |
あり 全面的にカット |
|
1985年08号 292 |
1985/4/5 |
207 |
|
姫川亜弓の活躍 |
あり 全面的にカット |
|
1985年09号 293 |
1985/4/20 |
208 |
|
速水英介の偵察 |
あり 鏡の前のジェーン |
|
1985年10号 294 |
1985/5/5 |
209 |
|
速水英介初顔出し |
ややあり セリフの部分修正 |
|
1985年11号 296 |
1985/5/20 |
210 |
|
マヤの山登り |
あり カット&再構成 |
|
1985年12号 297 |
1985/6/5 |
211 |
|
マヤと山番 |
あり 闇の社長室 カット |
|
1985年13号 298 |
1985/6/20 |
212 |
|
ジェーンの表情つかんだ |
ややあり まどかの楽屋 |
|
1985年14号 299 |
1985/7/5 |
213 |
|
『イサドラ!』初日 |
あり 真澄の言動が中心に |
|
1985年15号 300 |
1985/7/20 |
214 |
巻頭 |
狼の演技 |
あり フジミ社長の動き |
|
1985年16号 301 |
1985/8/5 |
215 |
|
真澄、万年筆を落とす |
あり エピソード全部カット |
|
1985年17号 302 |
1985/8/20 |
216 |
|
ガラクタで舞台作り |
あり 場面の再構成 |
|
1985年18号 303 |
1985/9/5 |
217 |
|
嵐の初日1 |
あり 脇役の演技場面 他 |
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1985年19号 304 |
1985/9/20 |
218 |
|
嵐の初日2 |
あり 真澄VSサクラコージ |
|
1985年20号 305 |
1985/10/5 |
219 |
|
ジェーンの訓練 |
あり サクラコージが真澄を意識 |
|
1985年21号 306 |
1985/10/20 |
220 |
|
アンコール |
あり 再構成に伴うカット&加筆 |
|
1985年22号 307 |
1985/11/5 |
休載 |
|
(ガラスの仮面通信1)休載のおことわり 他 |
|
|
1985年23号 308 |
1985/11/20 |
休載 |
|
(ガラスの仮面通信2) 秋の奈良路 1 |
|
|
1985年24号 309 |
1985/12/5 |
休載 |
|
(ガラスの仮面通信3) 秋の奈良路 2 |
|
これ以降はまだ細かく調べていないので概略だけ書いています。 ・・・(^_^;)
一部に注釈を付けていますが改稿はそれだけではありません。
総ページ数の半分は失われたと言っても過言ではないでしょう。
これより下のデータには通巻号数は付記していませんので号数を調べる方法を伝授いたしましょう。
まず、叢書検索画面のタイトル欄に「花とゆめ」と記入します
次に「* 検索対象資料」の項目のうち「新聞雑誌年鑑タイトル」のチェックボックスのみに
チェックを入れます(他の入力欄は一切触らず)
検索ボタンを押します
飛んだページで 「3.花とゆめ / 白泉社」 のリンクをクリック
巻号一覧という画面にずらっとデータが並ぶのでその中から該当するものをお探しください
(このデータは新しい年度から順になっています)
リンクを張れば済む事なのになぜこのように面倒なことをさせるのかとお思いでしょうが
私はこの情報に辿り着くためにそれなりの苦労をしておりますので、
それを皆さんと分かち合いたいと思っているからです。
本気で改稿部分を自分の目で確かめたいと思っていらっしゃる純粋なファンの方の
為の情報提供ですので、多少のハードルは乗り越もらおうという意図です。
もうひとつお願いがあるのですがこのページの情報は他の
掲示板等には内緒にしておいてください。
「いつもあなたをみています・・・」という熱心なガラスの改稿ファンの
皆さんへのプレゼントですので・・・(^_^;)
それが3年近くサイトを放置していた者の言い草かいっ! ヽ(`д´ミ)/
1986年01号 1986/1/1 休載 (ガラスの仮面通信4) 秋の奈良路 3
1986年02号 1986/1/10 休載 (ガラスの仮面通信5)
1986年03号 1986/1/20 休載 (ガラスの仮面通信6)
1986年04号 1986/2/5 221 巻頭カラー 大物続々来場
1986年05号 1986/2/20 222 カラー扉 舞台を変える
1986年06号 1986/3/5 223 TVカメラと月影千草来場
1986年07号 1986/3/20 224 真澄のうたたねの夢 水城の想い 真澄の過去 冴子の事情
1986年08号 1986/4/5 225 マヤ、亜弓の車で銭湯へ 消えたエピソード
1986年09号 1986/4/20 226 カラー扉 千秋楽 月影手術
1986年10号 1986/5/5 227 月影危篤
1986年11号 1986/5/20 228 アカデミーノミネート
1986年12号 1986/6/5 229 月影、紅天女の里へ向かう
1986年13号 1986/6/20 休載 (ガラスの仮面通信1)
1986年14号 1986/7/5 休載 (ガラスの仮面通信2)
1986年15号 1986/7/20 休載 (ガラスの仮面通信3)
1986年16号 1986/8/5 休載 (ガラスの仮面通信4)
1986年17号 1986/8/20 休載 (ガラスの仮面通信5)
1986年18号 1986/9/5 休載 (ガラスの仮面通信6)
1986年19号 1986/9/20 230 巻頭カラー第12章『紅天女』 真澄の過去 残照45参照用リンク
1986年20号 1986/10/5 231 アカデミー芸術祭発表 (以下4話分含む)
1986年21号 1986/10/20 232 紫のバラのひとの正体
1986年22号 1986/11/5 233 マヤ、紅天女の里へ
1986年23号 1986/11/20 234 紅天女の里へ到着
1986年24号 1986/12/5 235 稽古スタート 残照46参照用リンク
1987年01号 1987/1/1 236 風のエチュード (以下5話分含む)
1987年02号 1987/1/10 237 東京で他のキャスト決定 亜弓の“風”
1987年03号 1987/1/20 238 マヤの“風”
1987年04号 1987/2/5 休載
1987年05号 1987/2/20 239 カラー扉 火のエチュード
1987年06号 1987/3/5 240 英介とおしるこ 亜弓の“火”
1987年07号 1987/3/20 241 マヤの八百屋お七
1987年08号 1987/4/5 休載 3月31日 コミックス33巻 初版発行
1987年09号 1987/4/20 242 お七の演技への月影の想い
1987年10号 1987/5/5 243 カラー扉 水のエチュード
1987年11号 1987/5/20 244 桜小路の一真 “水”の模索
1987年12号 1987/6/5 245 英介遭難 亜弓の“水”開始
1987年13号 1987/6/20 246 亜弓の人魚姫、 記者や見物人の一部は改稿後の加筆
1987年14号 1987/7/5 247 マヤの龍神 土の課題
1987年15号 1987/7/20 248 畑のマヤ 桜小路と海慶会う
1987年16号 1987/8/5 249 マヤと真澄の星空の邂逅 そこに月影の姿も・・・ 月影の覘きはカットされた
1987年17号 1987/8/20 250 土の演技
1987年18号 1987/9/5 251 マヤの道祖神 道祖神は完全にカットされた
1987年19号 1987/9/20 252 亜弓の縄 英介と小屋の男
1987年20号 1987/10/5 253 桜小路の海慶宅での居候生活
1987年21号 1987/10/20 254 カラー扉 紅天女の声と姿
1987年22号 1987/11/5 255 速水家と大都芸能相続問題
1987年23号 1987/11/20 休載
1987年24号 1987/12/5 休載 12月30日 コミックス34巻 初版発行
1988年01号 1988/1/1 休載
1988年02号 1988/1/10 休載 説明へ戻る ページトップへ サイトマップへ
1988年03号 1988/1/20 休載
1988年04号 1988/2/5 休載
1988年05号 1988/2/20 256 月影の過去 小屋の英介
1988年06号 1988/3/5 257 英介対月影
1988年07号 1988/3/20 258 真澄と月影 梅の樹の上のマヤ雨中の再会
1988年08号 1988/4/5 259 社務所 前編
1988年09号 1988/4/20 260 社務所 中編
1988年10号 1988/5/5 261 社務所 後編
1988年11号 1988/5/20 262 マヤと亜弓のマラソン競走
1988年12号 1988/6/5 263 黒沼の『紅天女』指導 離れた場所の風車を回す
1988年13号 1988/6/20 264 黒沼の『紅天女』指導 崖下の川面の花を得る
1988年14号 1988/7/5 休載
1988年15号 1988/7/20 休載
1988年16号 1988/8/5 休載
1988年17号 1988/8/20 休載 8月31日 コミックス35巻 初版発行
1988年18号 1988/9/5 265 英介のもとに集う人々
1988年19号 1988/9/20 266 紅天女のエチュード 梅の木になる
1988年20号 1988/10/5 267 川の中のマヤと亜弓
1988年21号 1988/10/20 268 英介の負ぶさり登山
1988年22号 1988/11/5 休載
1988年23号 1988/11/20 休載
1988年24号 1988/12/5 休載
1989年01号 1989/1/1 休載
1989年02号 1989/1/10 休載
1989年03号 1989/1/20 休載
1989年04号 1989/2/5 269 谷に集う人々 最後のエチュード「紅天女の喜怒哀楽」
1989年05号 1989/2/20 270 月影先生の『紅天女』開始
1989年06号 1989/3/5 271 月影先生の阿古夜スタート
1989年07号 1989/3/20 272 月影先生の阿古夜の演技場面
1989年08号 1989/4/5 273 月影先生の崖の上の紅天女〜終了
1989年09号 1989/4/20 274 『紅天女』の面を割る月影
1989年10号 1989/5/5 275 亜弓の動揺〜決意 月影VS朴念仁
1989年11号 1989/5/20 276 マヤ帰京 アパートへ パンテオンホテルへ
1989年12号 1989/6/5 277 落ちたシャンパングラス 演技中の涙 ここからいわゆる未刊行分
1989年13号 1989/6/20 278 マヤの阿古夜と桜小路の一真の稽古
1989年14号 1989/7/5 休載
1989年15号 1989/7/20 休載
1989年16号 1989/8/5 279 幸せな娘になれないマヤ、地味な亜弓
1989年17号 1989/8/20 280 亜弓の阿古夜の演技
1989年18号 1989/9/5 281 マヤとサクラコージ ミュージカルへ
1989年19号 1989/9/20 282 マヤとサクラコージのデート
9月30日 コミックス36巻 初版発行
1989年20号 1989/10/5 283 真澄の妨害
1989年21号 1989/10/20 284 真澄相手に・・・
1989年22号 1989/11/5 285 それぞれの悩み
1989年23号 1989/11/20 286 雨中のアユミ
1989年24号 1989/12/5 287 照明器事故
1990年01号 1990/1/1 288 カラー扉 眼の異変
1990年02号 1990/1/10 289 女優退場? 最近銀英伝を観なおしたので・・・(^_^;)
1990年03号 1990/1/20 290 思い出の高原
1990年04号 1990/2/5 休載
1990年05号 1990/2/20 休載
1990年06号 1990/3/5 291 劇場下見
1990年07号 1990/3/20 292 亜弓 視力が落ちていてマヤに気づかず
1990年08号 1990/4/5 293 インド舞踊
1990年09号 1990/4/20 294 鈴の音
1990年10号 1990/5/5 295 亜弓 視力悪化
1990年11号 1990/5/20 296 月影の命、試演までもたない
1990年12号 1990/6/5 297 月影のマヤ評
1990年13号 1990/6/20 298 落ちた雛鳥
1990年14号 1990/7/5 299 真澄策謀
1990年15号 1990/7/20 休載
1990年16号 1990/8/5 休載
1990年17号 1990/8/20 300 カラー扉 紅谷へ
1990年18号 1990/9/5 301 マヤと英介
1990年19号 1990/9/20 休載
1990年20号 1990/10/5 休載
1990年21号 1990/10/20 302 亜弓と歌子
コミックス37巻初版発行 90年10月25日
1990年22号 1990/11/5 303 亜弓VS歌子
1990年23号 1990/11/20 304 試演早まる
1990年24号 1990/12/5 305 二つの独楽
1991年01号 1991/1/1 306 紅梅のうちかけ
1991年02号 1991/1/10 307 マヤVS舞
1991年03号 1991/1/20 308 暴漢登場 プラチナ改変が話題に!
1991年04号 1991/2/5 休載
1991年05号 1991/2/20 休載
1991年06号 1991/3/5 休載
1991年07号 1991/3/20 休載
1991年08号 1991/4/5 309 カラー扉 紫織とマヤ
1991年09号 1991/4/20 310 紫織が紫のバラの人の正体を知る
1991年10号 1991/5/5 311 ハンカチ
1991年11号 1991/5/20 312 水城動く
1991年12号 1991/6/5 313 マヤと真澄、ナイトクルーズデート
1991年13号 1991/6/20 314 黒沼の誤算
1991年14号 1991/7/5 315 紫織はハンカチの事で真澄への不信感
1991年15号 1991/7/20 316 マヤの稽古中の真澄への想い
1991年16号 1991/8/5 317 歌子、小野寺に亜弓の目の事を話す
1991年17号 1991/8/20 318 おやりなさいませ
1991年18号 1991/9/5 319 亜弓見えている演技 マヤ聖へ想い語る
1991年19号 1991/9/20 320 ホテルマリーンへ 紫織手首切る
1991年20号 1991/10/5 321 真澄は東京への帰路事故に遭う
1991年21号 1991/10/20 322 マヤは麗と二人海岸で夜を明かす
1991年22号 1991/11/5 323 ハミルが亜弓の目に疑いを抱く
1991年23号 1991/11/20 324 亜弓はハミルに心情を打ち明ける
1991年24号 1991/12/5 325 ハミルが亜弓をエスコートし始める
1992年01号 1992/1/1 326 マヤは真澄のお見舞い だが紫織妨害
1992年02号 1992/1/10 327 マヤに紫のバラと絶縁状が届けられる
1992年03号 1992/1/20 328 マヤは桜小路の表情に引き込まれる
1992年04号 1992/2/5 休載
1992年05号 1992/2/20 休載
1992年06号 1992/3/5 休載
1992年07号 1992/3/20 休載 コミックス38巻初版発行92年3月31日
1992年08号 1992/4/5 休載
1992年09号 1992/4/20 329 聖が真澄に紫のバラの一件を告げる
1992年10号 1992/5/5 330 紫織は別荘で真澄に自殺をほのめかす
1992年11号 1992/5/20 331 真澄は仕事に打ち込む事にする
1992年12号 1992/6/5 332 亜弓の目の状態が悪化し道を見失う
1992年13号 1992/6/20 これより2年間の休載 ↓
1992年14号 1992/7/5 (当初は19号から再開する予定だった)
1992年15号 1992/7/20
1992年16号 1992/8/5
1992年17号 1992/8/20
1992年18号 1992/9/5
1992年19号 1992/9/20
1992年20号 1992/10/5
1992年21号 1992/10/20 コミックス39巻初版発行 92年10月25日
1992年22号 1992/11/5
1992年23号 1992/11/20
1992年24号 1992/12/5
1993年01号 1993/1/1
1993年02号 1993/1/10
1993年03号 1993/1/20
1993年04号 1993/2/5
1993年05号 1993/2/20
1993年06号 1993/3/5
1993年07号 1993/3/20
1993年08号 1993/4/5
1993年09号 1993/4/20 説明へ戻る ページトップへ サイトマップへ
1993年10号 1993/5/5
1993年11号 1993/5/20
1993年12号 1993/6/5
1993年13号 1993/6/20
1993年14号 1993/7/5
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1993年19号 1993/9/20 コミックス40巻初版発行 93年9月25日
1993年20号 1993/10/5
1993年21号 1993/10/20
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1994年01号 1994/1/1
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1994年09号 1994/4/20
1994年10号 1994/5/5
1994年11号 1994/5/20
1994年12号 1994/6/5 ここまで長期休載 ↑
1994年13号 1994/6/20 333 巻頭カラー マヤ・桜・戸部・黒沼のファミレスでの稽古
1994年14号 1994/7/5 334 都庁周辺での『紅天女』の稽古
1994年15号 1994/7/20 335 稽古中マヤは真澄と会うが無視される
1994年16号 1994/8/5 336 マヤ演技不能 亜弓は病院に入院
1994年17号 1994/8/20 337 マヤは赤線を引いた台本を聖に託す
1994年18号 1994/9/5 338 桜小路が一真の心をつかむ
1994年19号 1994/9/20 339 亜弓とハミルの湖畔のデート
1994年20号 1994/10/5 340 亜弓が阿古夜の心をつかみかける
1994年21号 1994/10/20 341 真澄がマヤの台本を見て悩む
1994年22号 1994/11/5 休載
1994年23号 1994/11/20 休載
1994年24号 1994/12/5 休載
1995年01号 1995/1/1 342 真澄に対し水城がマヤの気持ちを語る
1995年02号 1995/1/10 343 亜弓の中で新たな阿古夜が生まれる
1995年03号 1995/1/20 344 真澄は何をしても上の空
1995年04号 1995/2/5 345 真澄とサクラコージの会話
1995年05号 1995/2/20 346 亜弓の覚醒
1995年06号 1995/3/5 347 真澄は休暇をとる事を水城に諮る
1995年07号 1995/3/20 ここから長期中断
1995年08号 1995/4/5 (当初は41巻〜43巻をまとめて修正する予定で秋に再開するとの事だった)
1995年09号 1995/4/20
1995年10号 1995/5/5
1995年11号 1995/5/20
1995年12号 1995/6/5
1995年13号 1995/6/20
1995年14号 1995/7/5
1995年15号 1995/7/20
1995年16号 1995/8/5
1995年17号 1995/8/20
1995年18号 1995/9/5
1995年19号 1995/9/20
1995年20号 1995/10/5
1995年21号 1995/10/20
1995年22号 1995/11/5
1995年23号 1995/11/20
1995年24号 1995/12/5
1996年01号 1996/1/1
1996年02号 1996/1/10
1996年03号 1996/1/20
1996年04号 1996/2/5
1996年05号 1996/2/20
1996年06号 1996/3/5
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1996年21号 1996/10/20
1996年22号 1996/11/5
1996年23号 1996/11/20
1996年24号 1996/12/5
1997年01号 1997/1/1
1997年02号 1997/1/10
1997年03号 1997/1/20
1997年04号 1997/2/5
1997年05号 1997/2/20
1997年06号 1997/3/5
1997年07号 1997/3/20
1997年08号 1997/4/5
1997年09号 1997/4/20
1997年10号 1997/5/5
1997年11号 1997/5/20
1997年12号 1997/6/5
1997年13号 1997/6/20
1997年14号 1997/7/5 7月 ドラマ「ガラスの仮面」の開始に伴い連載再開!
1997年15号 1997/7/20 348 カラー扉 真澄紫のバラを持ってマヤを挑発
1997年16号 1997/8/5 349 真澄が亜弓の病室でやる気を煽る
1997年17号 1997/8/20 休載 (特集記事はあり)
1997年18号 1997/9/5 350 『紅天女』の報道が突然活発になる
1997年19号 1997/9/20 休載 (特集記事はあり)
1997年20号 1997/10/5 351 亜弓復帰 スタジオに現れた千草
1997年21号 1997/10/20 9月 ドラマ「ガラスの仮面」の放映終了
1997年22号 1997/11/5 (これを最後に連載も終了)・・・(T_T)
1997年23号 1997/11/20 (本来は41巻描き下ろしの為の休載という事だった)
1997年24号 1997/12/5
1998年01号 1998/1/1
1998年02号 1998/1/10
1998年03号 1998/1/20
1998年04号 1998/2/5
1998年05号 1998/2/20
1998年06号 1998/3/5
1998年07号 1998/3/20
1998年08号 1998/4/5 ドラマ パート2 放映開始 6月まで
1998年09号 1998/4/20
1998年10号 1998/5/5 5/15 プラチナ増刊号発売
1998年11号 1998/5/20 ドラマパート2記念特別掲載 1
1998年12号 1998/6/5 ドラマパート2記念特別掲載 2
1998年13号 1998/6/20 ドラマパート2記念特別掲載 3
1998年14号 1998/7/5 ドラマパート2記念特別掲載 4
1998年15号 1998/7/20
1998年16号 1998/8/5 ドラマパート2記念特別掲載 5
1998年17号 1998/8/20 ドラマパート2記念特別掲載 6
1998年18号 1998/9/5
1998年19号 1998/9/20
1998年20号 1998/10/5
1998年21号 1998/10/20
1998年22号 1998/11/5
1998年23号 1998/11/20
1998年24号 1998/12/5
1998年12月25日 41巻初版発行
花とゆめ1998年11〜17号に41巻の予定原稿のスペシャル掲載がありました。
(月影の『紅天女』ラストあたりから皆が谷を離れるあたりまでですがコミックスとはやや違う)
ドラマの記事なども特集されており、明らかにドラマパート2の放映とタイアップしたものです。
中断と再開を繰り返すうちに絵柄もキャラの性格も変わり、よく似た筋立ての葛藤が繰り返されました。
特に水城冴子は以前の人柄との断絶が激しくて、違和感が強いと思います。
”水城冴子の事情”は何度も描かれては捨てられたプロットだったので作者も混乱しているのかな・・・
クールでてきぱき仕事をこなすが、一方で人の情や動向にも敏感なキャラだったのにね。
以前の人格では考えられないような事をするキャラがいっぱい出現したこともあって、
単行本ではそのあたりの整合性を取る必要があるので大幅な改稿が必要だったでしょう。
こうしたいきさつにより、ガラカメモリーさんで「 4通り存在する40巻以降のストーリー」が発表されたわけです。
1.連載時原稿 (1989年12号 1989/6/5 277回〜)
2.プラチナ増刊号 (98年5月) 連載時原稿の改稿版A
3.スペシャル掲載 (98年5月〜8月) 連載時原稿の改稿版B
4.コミックス41巻 (98年12月25日) スペシャル掲載の更なる改稿版
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年 12月25日 42巻初版発行 ・・・(ーー;)
2005年 4月 新作TVアニメ 放送開始
2006年 4月 新作TVアニメ 放送終了 アニメ「ガラスの仮面」の残照
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